モテる男は、
相手が男だろうが女だろうが相手を飲み込むマインドを常に持っている。
相手を見下したり卑下したりする、ということではない。
相手を必要以上に大きく見ず、自分の方が上だと思い込むことで、ビビることを回避するのである。
誤解を恐れずに書くが、
女と対峙した時は、相手を豚のような動物(メス○タ)に見立てることでその女から発する雰囲気やオーラを飲み込んでしまう。
恋愛工学が詳しく書いてあるメルマガ「週刊金融日記」でも、
相手の女とベッドインする際は「このメス○タが!」と心で思うことで、相手に対する畏怖や恐怖心、ビビる心を払拭して平常心で相対することの重要性が盛んに議論されている。
男のモテは、
全ては自信という2文字に帰結する。
どんなハンディキャップがあったとしても、
どこから降ってきたかわからない、とにかくすごい自信を持っていれば、女はその雰囲気、態度、オーラに魅力を見出す。
翻って、
女が一番嫌いな男は「自信のないウジウジした男」だ。
男が自信を持つには、
相手よりも自分の方が上、優れている、強い、少なくとも負けない、といったマインドセットをすることが必要である。
その一環として、
対峙した女を豚のような動物(メス○タ)と考えることで、相手を飲み込んで自信を保つのである。
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目次
モテない男の失敗の原因のほとんどはビビり
モテない男は様々なミスを犯す。
その失敗、ミスの原因のほとんどは、「ビビってしまったから」である。
経験不足、情報不足、慢心、思い込み・・・
自分が想定していた状況以外で決断や判断を迫られると、
こうした要素が原因となってモテない男はビビってしまい、正常な判断ができなくなる。
臆病は生物にとっての最善の生存戦略なので、
ビビって目の前のトラブルから逃げることはある意味仕方のないこと。
しかし、
モテに関してはこの戦略(ビビって逃げる)は全くもって間違った戦略である。
ビビって逃げる=自信がない男
と女は判断し、以後その男はダメ男とレッテルを貼られてしまうのである。
男がモテるには、
とにかくビビるという感情、要素を体全身から排除することが必要なのだ。
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必要以上に相手を高く見積もるからビビる
「今でしょ!」で有名な林修先生曰く、
人が負ける原因は3つに集約されるという。
それが、
・慢心
・思い込み
・情報不足
である。
あらゆるアクシデントを想定して、
様々な状況でも対応できる準備と解決策(デートにおいてはだいたいがカネだが(笑))を用意しておけば、相手にビビったり飲み込まれたりすることはない。
しかし、
慢心・思い込み・情報不足 によって、相手を必要以上に高く評価してしまうことで、男の中でビビりが発生してしまうのである。
モテに関しては、
どんな女だろうが所詮は人間。そしてこちらの同じ生身の人間。
ましてや、
殴られたり怪我をさせられたりすることもほとんどないだろう。
(警察沙汰になったり、間違って訴えられたりすることはたまにあるが(笑))
マインドセットさえしっかりしておけば、
相手の女に対して必要以上にビビることはないのである。
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モテるには相手よりも自分の方が上だと信じ込もう
女は自信たっぷりの男が好きである。
自信のある男=自分よりもランクが上の人間
であり、女は自分よりも格下の男とは絶対に付き合いたくないと思っている。
ましてや、
自分よりも格下の男の子供を妊娠しまったら、将来自分の子孫を残せる確率が一気に下がってしまう。
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それを避けるためにも、
女は自信なさげにビビっている男をソッコーで格下扱いして、非モテ認定するのだ。
ならば、
常に女の前ではビビらずに自信たっぷりに振舞っておくことで、「この男、只者ではないわ・・・♡」と思わせることがモテに繋がるのだ。
たっぷりの自信の根拠は、実はなくてもいい。
当然、
経験値が豊富な方がナチュラルな自信を振りまくことができるが、そもそも自信の根拠は目で見えるものでもないし、実際に確認できるものでもない。
さも「色々と経験してるし、たくさんの女を抱いてきたぜ」というマインドセットさえあれば、女の脳をバグらせてこちらに惚れさせることは十分可能なのだ。
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女性の本心は「ヤらせてあげる」ではなく「抱かれたい」
女は間違っても、
ダメな男に「しょうがないから一発ヤらせてあげる」という選択肢は持っていない。
ダメな男に手取り足取り教えてあげる、ちょっとセクシーな女は漫画の中だけである。
女は、
本心では「自分よりも格上の男に抱かれたい」「グイグイ引っ張って欲しい」「好かれるよりも好きになって追いかけたい」と思っている。
そりゃそうだ。
優秀な遺伝子を持っているかどうかを判断する時、
女はその男が「他の女からモテているかどうか」を判断基準として見る。
そうしたモテモテの男、浮気しまくるようなプレイボーイが、
自分にだけは誠実で一途で優しくしてくれる、またはそんな雰囲気で甘い言葉で口説いてくるから女は心底その男に惚れるのである。
ラブホテルの前で土下座をしている男の是非がネットで話題になったこともあるが、
男がお願いをして女にSEXを乞う時点でその男は完全に負け犬確定なのだ。
女にモテるには、
女が「自分を雑に扱うような格上の男に抱かれたい」と思っていることを理解しておくことが重要なのだ。
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女を「メス○タ」とみなすことは自分と相手がWin-Winになれる方法
男が女を豚のような動物(メス○タ)として脳内でみなすことは、
男にとっては平静を保つ方法として効果があるし、女にとってはその男の振る舞いが格上感を醸し出し嬉しく感じるという効果がある。
双方にとってまさにWin-Winの関係になれるのだ。
「女をそんなメス○タ扱いするなんてけしからん!」
と文脈を理解せずに怒るのは尚早というもの。
こういうことを言う人間に限って、
普段は女に対してフレンドシップ戦略をとり、あわよくばSEXにありつこう、ラッキーでヤらせてくれないかな、と心の中で思っている。
物事の本質(女は格上の男に抱かれたいと思っている)を見ずに、
表面的なものだけを見て批判する行為はまさに非モテそのものの悪しき要素。
ビジネスでも恋愛でも、
どうすれば双方がWin-Winの関係になれるかに腐心するからこそ、互いを長期のパートナーとして認め合い高め合うことができる。
「メス○タ」と言う言葉自体は決していい響きではないのは認めるが、
モテたいと努力する男にとってはこの「メス○タマインドセット」は非常に効果がある大事な要素なのである。
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まとめ
モテる男であればあるほど、
女との経験値がだんだんと増えていき、一つ一つの所作(つまりはSEX)に対して慣れていく。
その経験値が増えれば、
相手の女性を「メス○タ」と(あくまで脳内で)認識することが容易にできるようになり、自分も相手の女も喜ばせることができるのである。
相手の女を「メス○タ」と認識している時点で、
その男の辞書の中には「ビビる」と言う文字はなくなっているはずだ。
女にモテる方法として、
女にビビらず、時として「メス○タ」と認識して相手を飲み込んでやることで格上感を出すことが大事なのである。
おわり
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