※この記事を見て欲しい人
・モテる男の手本が知りたい
・話題のNHKから国民を守る党の立花孝志氏について詳しく知りたい
※ ※ ※
モテる男になるには、
お手本となる男性を探して真似するのも一つの方法。
そこで、
最近話題のNHKから国民を守る党の党首で参議院議員の立花孝志氏を手本にしてみるのはどうだろうか。
いわゆる典型的なモテ男(イケメン、さわやか、若いなど)ではないが、
立花孝志氏のyoutube動画を見ていると彼がモテ男の条件を満たしていることが理解できる。
実際に、
私も立花孝志氏の動画を見て見本にしているところも出てきたし、今では定期的にNHKから国民を守る党の動画や動向をチェックするようになった。
N国党の立花孝志氏がモテる男である理由は以下の通り。
- 職業が国会議員というのがパンチが効いている
- 稼ぎが凄い
- 知識が豊富
- 物事を計画的、戦略的に考えている
職業に関しては特異点ではあるものの、
その他のポイントについては非モテの男性がぜひとも真似したいところだろう。
TVなどのメディアで報道されているだけの情報だけでは、
N国党の立花孝志氏がモテる男であることはわからないどころか、なんだか怪しい人だなくらいの印象しか持たないだろう。
しかし、
よく分析してみると立花孝志氏は間違いなくモテる男の条件を満たしているし、現在の彼女もかわいい(笑)。
ということで、
モテる男になろうと努力している人は、変化球ではあるがNHKから国民を守る党の立花孝志氏を見本にしてみてもいいだろう。
参考:
→【NHKから国民を守る党の立花孝志氏ってどんな人物?】
目次
N国党立花孝志氏をモテ男の見本にすべき理由 その1
政治家(国会議員)という職業がパンチが効いている
まず、
立花孝志氏はれっきとした参議院議員。国会議員である。
しかも、
あれだけ日本国民の頭の中に「?」マークを浮かび上がらせた【NHKから国民を守る党】という一見怪しい政党(政党要件を満たす前は政治団体)からの出馬で難関と言われる参議院選挙を勝ち抜いたのである。
市議会議員レベルだと、
出馬する地域や戦略を考えればある程度は当選をイメージしやすい。
しかし、
国会議員レベル(衆議院、参議院)となると一朝一夕では当選などしないしまずできない。
そんな中で、
違法な方法など一つも使わずに(当然なのだけど)立花孝志氏は真っ向勝負で比例当選を勝ち取ったのである。
その職業、肩書を手に入れるまでの労力、戦略などを考えると、
改めて国会議員という立場はパンチが効いているし女性も一目置く、というか「かっこいいー♡」となる職業だということが理解できるだろう。
他にも、
なるのが難しい職業はいろいろある。
モデル、俳優、プロスポーツ選手、インフルエンサー、アナウンサー、youtuber、会社経営者・・・
これらの職に就いているというだけで女性は黄色い声を上げて近寄ってきてくれる。
その夢のような職業のうちに、
国会議員というのが含まれるからこそモテる要因となるのである。
N国党立花孝志氏をモテ男の見本にすべき理由 その2
稼ぎが凄い
N国党の立花孝志氏は、
国会議員の収入以外にも、youtuberとしての収入もある。
その額がまたもの凄いのだ。
2019年8月のyoutube収入はなんと1,200万円オーバー!
それに加えて、
議員報酬(300万円弱)をもらっており、それが参議院議員の任期である6年間継続するのだ。
稼ぎが凄ければ、
当然ながら女性にモテるというのは誰もが知るモテ要素。
男はモテに迷ったら、
立花孝志氏ほどではなくとも仕事やビジネスを頑張って稼ぎを増やすべきなのだ。
また、
立花孝志氏のモテポイントとしてはお金に執着していない点だろう。
youtubeで稼いだ金額や議員報酬は、
NHKから国民を守る党の活動費や同党の支持者のために使っていきたいと動画内で宣言している。
そうした発言は、
「大きな器の持ち主」であると多くの人に印象付けることが出来るし、実際に立花孝志氏はそのようにしている(ハズ)。
稼ぎが増えると、
男は自信を持つことができるので当然のようにモテ度はアップするのである。
N国党立花孝志氏をモテ男の見本にすべき理由 その3
知識が豊富
私が立花孝志氏に注目したきっかけは、
ホリエモンとの対談動画である。
あのホリエモンこと堀江貴文氏と渦中のN国党党首が対談するとあって、
多くの人がその動画を視聴することになり、動画急上昇ランキングも1位となるほど話題となった。
その対談内で、
立花孝志氏は「15年前から堀江さんとはこのように対談すると予測していた。だからその準備もしっかりとできている」と述べていたのである。
で、
実際の内容も政治や法律、世の中の流れ、マーケティングなど多岐に渡る内容になったのだが、
立花孝志氏はホリエモンとの会話をしっかりと成立させることができていた。
知識が多い男性は女性から尊敬され、そしてモテる要素にもなり得る。
その動画内で同席していたN国党幹事長の上杉隆は、
後日別の動画で以下のように述べている。
「堀江さんがあれほどまでに人の話を聞いていたのは珍しい」
「いつもはスマホをいじるのだけど立花孝志氏との対談ではそれがなかった」
つまり、
あのホリエモンが立花孝志氏を認めたという証左でもあるのだ。
立花孝志氏は、
知識が豊富な人間、実はバカではない、ホリエモンと対等に対談が出来るまともな人間、という社会的証明をも手に入れたのである。
また、
最近ではメンタリストDaigo氏もNHKから国民を守る党や立花孝志氏の知識や戦略を絶賛する動画をアップしている。
参考:
→【マツコ・デラックスの件でメンタリストDaigoが立花孝志氏を絶賛?】
それにより、
さらに立花孝志氏の評価はうなぎのぼりとなっているのだ。
多くの人が認めた人間(いい男と多くの女性が認める)がモテるのは、
恋愛工学のモテスパイラルでも証明されている。
立花孝志氏の博識ぶりは、
モテる男が持っているべき要素の一つなのである。
関連リンク▼▼▼
→【モテスパイラルは作れる?】
N国党立花孝志氏をモテ男の見本にすべき理由 その4
物事を計画的、戦略的に考えている
N国党の立花孝志氏は、
物事を非常に計画的、戦略的に考える人物である。
モテる男の条件として、
いきあたりばったりでなくしっかりと未来を読んで計画的、そして戦略的に物事を進めるというのがある。
恋愛でも、
その場しのぎではなく、恋愛工学などの正しい恋愛戦略を使って女性にアプローチしていったほうが成功率は格段に上がるのと同じだ。
関連カテゴリー▼▼▼
→【恋愛工学カテゴリー】
立花孝志氏がホリエモンとの対談を予測していた事は先に書いた通りだが、
今のN国党の大躍進(と書いてもいいだろう)は一朝一夕で作られたものではない。
およそ15年の歳月を費やして、
立花孝志氏は今の状態(国会議員、N国党の拡大、youtuber)を着々と作り上げてきたのである。
また、
戦略に関しても参考にするべき点は多い。
例えばメディア戦略においては、
立花孝志氏やN国党は以下の4つのポイントで進めているのである。
- 炎上させる
- バカと賢いを使い分ける
- 賢い部分をアピールする場を作る
- 狙った世代の代弁者、正義のヒーローになる
このように、
一見バカっぽくも見えてしまうN国党の政見放送や選挙戦も実はしっかりと戦略的に考えられたものなのである。
参考:
→【NHKから国民を守る党のメディア戦略とは?】
そしてあのマツコ・デラックス事件も、
すべては戦略的に考えられたものだったのだ。
立花孝志氏をモテの見本にする理由は、
彼が計画的、戦略的に物事を進める人間だからなのである。
現在交際中の女性は【かようまりの】という美人
モテ男の条件として外せないのが、
「いい女と付き合っている」という点。
その点も、
N国党の立花孝志氏はしっかりと押さえている。
立花孝志氏はバツイチでいまは独身。
現在交際しているのはかようまりのという若くてキレイな女性だ。
参考:
→【N国・立花党首の恋人が赤面告白「先生は尽くすタイプ」】
堂々と交際を宣言するあたりは、
かようまりのさん本人としても他の女性たちからしてもポイントは高い。
コソコソしている非モテの後ろ姿よりも、
よほど立花孝志氏の堂々交際宣言の方がよりモテる要素となる。
忘れてはいけないのは、
女性は他のいい女からモテている男性を好きになるという習性があるということなのだ。
まとめ
いかがだったであろうか。
ニュースや新聞、ネットの報道だけでは、
N国党や立花孝志氏はただのあやしい団体や人物であると片付けられていたはず。
しかし、
じっくりと調査してみるとモテたい男が参考にすべき、持ち合わせるべきモテ要素を立花孝志氏が数多く持っていることがわかる。
モテる男の見本として、
福山雅治、木村拓哉、斎藤工、竹内涼真、竹野内豊、ジャニーズタレントなどを参考にするのはいいことだが食傷気味になりつつあるのも否めない。
そんな時こそ、
一見イケメンではないがアルファメンズとしての要素を満たすN国党党首立花孝志氏をモテ男の見本にするのもアリなのである。
→【カフェイン摂るとモテる?】
→【カッコいい筋肉はモテる?】
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