「モテない」
「自分は非モテを自認している」
「隠キャである」
「童貞だ」
こんな男たちでも彼女を作れるのだろうか。
答えはYesだ。
・自信を持つ
・心に余裕を持つ
・主体性を持つ
この3つを守って女に接していけば、やがて彼女はできる。
勇気を持ってたくさんの女にアプローチすれば、彼女なんていくらでもできるだろう。
要は、
童貞というのは女性経験がないことから生まれる劣等感、引け目がある状態とも言える。
童貞は数値化できないし、可視化もできない。
女と寝たことが一度もなくても、
堂々とした男であれば彼女を作ることはできるし、セックスすることだって難しくない。
勇気を持って行動するかどうかが、
童貞や非モテ、隠キャでも彼女を作れるかどうかのポイントなのである。
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目次
童貞が彼女を作るには?その1 自信を持つ
女が一番嫌いな男の条件の一つとして、
「自信がなくてオドオド・ナヨナヨしている」というのが上げられる。
街で美女を連れているブサメンを見かけたら、よくその表情を見てみよう。
彼らは、
「有り余る自信」に満ち溢れた顔をしているはずだ。
「え?このレベルの女(美女)なんて普通に口説くでしょ(笑)」
くらいの自信があるからこそ、
女は「よくわからんが、自信に溢れてるからまぁいいか。ショボい男よりはマシだわ」と思ってくれる。
そもそも、
自信というのは感覚的なもので、数値化ができないもの。
ハッタリをかまして堂々としていれば、
やがてその姿が本物となって多少のことには動じない自信に溢れた男になるというもの。
加えて、
自信がなくてモテない男は、とにかく勉強不足で、そして知識不足。
正しい恋愛戦略を知らないから、
いざ恋愛をしようとか彼女を作ろうという時に足が動かないのである。
ひとまずは、
恋愛工学が凝縮されている小説【ぼくは愛を証明しようと思う】を読み、そして水野敬也氏の【LOVE理論】をボロボロになるまで読み返そう。
恋愛工学に関しては、
ぼく愛と同時に用語やテクニックを【恋愛工学の教科書】で学んでおけば鬼に金棒だろう。
そうすれば、
正しい恋愛戦略が学べるようになり、童貞でも彼女を作れるかもしれない!と自信が湧いてくるはずだ。
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童貞が彼女を作るには?その2 心に余裕を持つ
童貞が彼女を作るには、
とにかく心の余裕を持つことが重要である。
心に余裕がないと、
とにかく必死になってしまう。
カッコいい必死さ(映画のイケメン主役が怪我を克服して甲子園を目指すために練習する感じ)ならば全然OK。
しかし、
どうしても目の前の快楽や欲望を我慢できずに必死になってそれにすがる必死さは女はドン引きだ。
人生を楽しくする魔法の言葉の一つとして、
「頑張ってればまたチャンスは来る」というのがある。
目の前のものが唯一無二だと妄想してしまうと、
心に余裕がなくなって目も当てられないようなダサい必死さが出てしまう。
冴えない男が土下座をして、
学園のマドンナと付き合えるのはドラマや漫画だけの世界。
実際にそんな姿を女に見せたら、
スマホで写真を撮られて女子会のネタにされてしまうのがオチだ。
女に関して心に余裕を持つには、
女は目の前の女だけでなく、35億人はいるんだ、と心に言い聞かせること。
そして、
目の前の女を失ってもまた頑張ればいいチャンスが巡ってくるだろう、くらいの感覚でどっしり構えておけば、その態度に女は興味を持つものだ。
どうしても我慢できなければ、
家でセルフプレジャーしてスッキリすればいい。
心の余裕を失うくらいなら、
いくらでも増産できる精子を放出して精神を安定させる方がよっぽどマシである。
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童貞が彼女を作るには?その3 主体性を持つ
童貞が彼女を作るには、
自分自身の行動に主体性を持つことである。
主体性を持つということは、
自分で自分の行動や言動、判断に責任を持つということである。
童貞だろうが非童貞だろうが、
自分の行動に責任を持っている男はカッコいい。言い訳をしないということだからだ。
好きな女、タイプの女に出会ったら、
とにかく自分の意志でアプローチする。当たって砕けろだ。
ここでミスっても、恥をかいても、
自分で起こした行動から生まれた経験は、のちに必ず成長の糧になる。
人に言われて、または人に当てがわれていい思いをしても、
それは再現性もないし、自分の成長には少しも足しにならない。むしろ、その経験で満足してしまうため、あとは衰退するだけになってしまう。
どんなときも、
自分が彼女を欲しいから行動するんだ!という強い気持ちを持って行動する主体性を持つこと。
これが、
いわゆる女が好きな「リードしてくれる男性」なのである。
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勇気がない男は男からも女からもモテない
自信・心の余裕・主体性を持たない男には、心の底から勇気は湧いてこない。
自分で一歩を踏み出さなければならない時に、
心の底から勇気が湧いてくる男はその足を前に出せるのである。
地雷風俗に勇気を持っていくのとはワケが違う。
(そんなものは勇気ではなくただの好奇心とスケベ心だろう(笑))
女にアプローチする勇気くらい、
どんな男だって持つことができるのである。
「死ぬこと以外かすり傷」という言葉があるが、
まさに女に話しかけることで死にはしないし、うまくいけば童貞だろうが彼女化することも十分可能だ。
まずは、
勇気を持って女との接点を持たなければ、生身の女を彼女化することなんて夢のまた夢。
臆病な男は、
中国が開発しているセクサロイド(AI搭載したラブドール)で自分を慰めていればいいのである。
童貞というステータスは、
幸か不幸か数値化もできないし可視化できるものでもない。
ある意味、
全て自己申告制のものだ。
女だって、
男性経験がなくて悩んでいる時期もあるし、アラサーアラフォーでも未経験の女性だってたくさんいるのである。
セックスの実技なんて、
本屋にいけばたくさん参考書はあるし、女性用のAVを観て勉強すれば事足りる。
早漏だって悩む必要もない。
女はどちらかといえば、
早漏よりも遅漏の方が敬遠する傾向にあると言われている。
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→【女は早漏と遅漏どちらの方がいいのか?】
男の肉体的な問題で克服しておくべきことは、
EDと射精障害の二つくらいなものだ。
それ以外の問題は、全て心の持ちようで解決できる。
童貞で彼女を作るには、
自信・心の余裕・主体性を持ち、勇気を出して女にアプローチすればいいのである。
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まとめ:童貞だろうが何だろうが勇気があれば彼女はできる
童貞でも彼女はできる。間違いない。
恋愛工学やLOVE理論で正しい恋愛戦略を学んだら、あとはメンタル、勇気の問題だけだ。
モテる男は、
おびただしいほどの失敗や恥の中で、経験値を積んで今のモテを手に入れた。
彼女化やセックスに限らず、
自分から行動を起こさずとも有り余る報酬や成果を手に入れられるのは、金持ちの家に生まれたボンボンやお嬢様だけだ。その彼らも、やがて豊かであっても充実しない人生に悩む時が必ず来る。
童貞なんて、
電車でいうところの各駅停車が止まる駅に過ぎない。
初めは各駅停車だが、
だんだんと電車の運転に慣れれば(異性関係で経験を積めば)、やがて急行、特急となってすぐに終着駅(童貞卒業、彼女を作る)にたどり着く。
・自信を持つ
・心に余裕を持つ
・主体性を持つ
この3つに気をつけて、
当たって砕けろの精神で勇気を持って女にアプローチすることが、実は彼女を作るための一番正しい方法なのである。
おわり
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