モテる男はとにかく女性と出会う回数が多い。
自分の意志で女性と接点を持つ機会を増やすと同時に、
  女性からもアプローチを受ける環境つくりが上手なので必然的にモテるのだ。
女性にモテるにはとにかく女性と出会わなければお話にならない。
家でじっとしてたら、
  急に女性が「ピンポーン」とインターホンを鳴らして会いに来るなんてことはよほどの怖い話でない限りはありえないだろう(笑)。
やはり自分の意志で女性がいる環境に飛び込む勇気と行動力が必要だ。
女性と出会う機会を創造するにはいくつか方法があるので紹介しよう。
ストナンで出会う
まずはストナン。
ストナンとは、ストリートナンパの略。
街には多くの素敵な女性が歩いている。しかもたくさん。
その女性たちに声を掛けて出会う方法が一番シンプルかつ最短の方法だろう。
もちろん、
  いきなり声を掛けるのは難しいし勇気がいる。無視されたり、いきなり彼氏的な男性に怒られるかもしれない。
だが、
  そこで踏ん張って女性に声を掛け続ければだんだんと女性と接点を持つことができるだろう。
うまく会話が開始すれば(恋愛工学で言えばオープンするというやつだ)、
  そこから仲良くなってそのまま連れ出したり、連絡先を交換して後日デートの約束をとりつけることもできるかもしれない。
モテる男はとにかく自主性がある。主体的なのだ。

モテを受動的にではなく、
  あくまで自分の意志、自らの手でゲットしようとする。
前向き、ポジティブなメンタルはテストステロンの分泌を促進する。
そのテストステロンを女は感じ取り、
  「この人、なんかいいかも♡」となりその後の展開に発展するのである。
まずは方法論を理解するということで、
  ストナンで出会う方法がベストだということを理解しておこう。
ナンパスポットで出会う
ナンパスポットで出会うのも効率的には悪くない。
女性も、
  口では「飲みに来ただけですぅ」といいつつもその場所がナンパスポットだと認識してそこにいるのだ。
出会いを望む男女が集う場所がナンパスポット。
有名なのは、
  銀座近くのコリドー街、恵比寿の恵比寿横丁、HUB、パブリックスタンド、相席屋あたりだろう。
出会いがまったくないのであれば、
  まずはこうしたベタなスポットに繰り出して出会いを創造するのもいいだろう。
ただ、
  恋愛工学的に言えば「ナンパスポットに行くこと自体がメタゲームで負けている」ということも覚えておこう。
何気ない場所やストリートではナンパしづらいが、
  「ここはナンパスポットですよ」というお墨付きがあると人は安心して女性に声をかけることができるようになる。
そういう場所には、
  基本的に出会いを自分の意志で作ることができない男性が自然と集まってくる。
また、
  女性に関しても「ナンパスポットに来る女」と思われてしまうデメリットがありつつもその場所に集ってくる女性が多いので、必然的に素敵な女性がいる確率は下がってくる。
なかには、
  食事やお酒をおごってもらうためだけにその場所に来る女性や、承認欲求を満たすだけのために来る女性もいる。
有名なナンパスポットには、
  そうした性質もあるということを念頭に置きつつ、まずは女性と話す機会を作らないと話にならないという状況の男性たちは積極的に利用してみるのもいいだろう。
友達の紹介で出会う
友達の紹介で出会いを創造するのも一つの方法だ。
いわゆる「合コンをセッティングしてもらう」というやつだ。

だが、
  これはあまり期待しないほうがいい。
「幹事MAX理論」というものがある。
→【幹事MAX理論とは?】
要は、
  幹事である男女が自分よりもいい男、いい女を連れてくることはほぼ無いという理論だ。
幹事よりもいい男や女を連れてきたら、
  その時点で幹事自身がオイシイ思いができないからである。
友人の紹介はしがらみも何かと多い。
快く紹介してくれるならいいが、
  「あの人の友だちならマトモな人かと思ったけど実はクズだった」なんて先入観ありきで勝手にがっかりされてしまう場合も往々にしてある。
なので、
  友達の紹介で出会いを作る場合、あまり期待せずにそこで知り合いになった女性にまた新たな知り合いを紹介してもらいつつ、出会いの場に慣れていくという目的をもっておくといいだろう。
究極は、
  自分が合コン王になって友達をどんどん紹介できる立場になること。
そうなったら、
  すでに女性の友達もたくさんできているだろうし、女性慣れもしているはず。
そこで恋愛工学などの正しい恋愛戦略を駆使すればモテる男になれるはずだ。
「ねぇ、今度誰か紹介してよ」と女性からオファーが来ればなおよし。
女性からの信頼も厚くなっている証拠なので、
  自信を持って女性に接していればすぐに彼女やセフレを作ることは可能となるだろう。
えてして、
  人生は他力本願では決して幸せにはなれない。
友達を頼って、
  当日までどんな女性がくるかわからないロシアンルーレットのような出会いに期待しているようではモテ男になることは厳しいだろう。
やはり、
  自分の力でストナンなりナンパスポットなりに行って自力で女性をハンティングした方が長期的なモテ度(恋愛工学でいうヒットレシオ)は向上するだろう。

出会いアプリを使って出会う
この情報革命の時代、
  昔とは比べ物にならないほど市民権を得た出会いアプリを使って出会いを作るのもアリだ。
ネットで検索してみたり経験者に聞いてみたりしても、
 アプリでは多少なりとも課金すればあとは女性とマッチングすることは全然難しくない。
現在はそれこそ出会いアプリの群雄割拠の時代とも言えるほど、
  実に数多くの出会いアプリが出会いを求める男女のためにリリースされている。
そんな中、
  Twitterでいつも話題になるのがPairs。
フェイスブックを通じてログインするタイプのマッチングアプリだ。
Pairsに関する情報を収集しようとすれば、
  体験談や気をつけるべき点、または女性と上手に出会うコツ等に関するものがたくさんヒットする。
それだけ多くの人がPairsを利用して出会いを謳歌しているということだろう。
これから出会いをネットの力で量産したい男性は、
  試しにPairsをチェックしてみてもいいかもしれない。
ちなみに、
  番外編としてP活が中心のペーターズというアプリもある。
→【ペーターズ公式サイト】
2019年に入ってからは、
  恋愛工学を提唱するメルマガ「週刊金融日記」でもそのノウハウが多く取り上げられている話題のアプリがペーターズだ。
身も蓋もない言い方をすれば、
  P活をする人たちが活用するアプリである(笑)。
こちらは大人の関係を望み、
  かつ時間と金銭に余裕がある(少しエッチな)紳士たちが利用するアプリなので、私が大成功してセレブになったら利用するつもりである(笑)。
いずれにしても、
  試行回数を効率よく増やすには出会いアプリを使ってみるのも賢い選択と言えるだろう。
まとめ
豆鉄砲数撃ちゃ当たると言う言葉がある。
まずは標的に玉を当てることが大事なので、
  女性と出会う機会をどんどん増やしていくことが大事だ。
その上で、
  標的に当てる技術を向上させるためには、正しい訓練と実践が必要である。
女性と出会うという面に関しては、
標的に当てる技術 = 正しい恋愛戦略、つまりは恋愛工学
玉の数を増やす = Pairs などの出会いアプリの活用
の2点で周囲と差別化を図ったほうが得られる成果は大きくなるだろう。
こうしている間にも、
  モテる男はどんどん出会いを効率化してさらにモテて、いわゆるモテスパイラルに乗って人生を謳歌していることがだろう。
まずは恋愛工学もPairsも試しにはじめてみたらどうだろうか。
→【カッコいい筋肉はモテる?】
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