「なんで俺はモテないんだ?」
モテたい男、そしてモテない男はモテる男を見てこう思っている。
モテる男の特徴を掴めば、
モテたい男、モテない男もやがてモテる男へと変貌を遂げるだろう。
まずは、
見本であるモテる男をしっかりと観察して、自分とのギャップを埋めていくことがモテる秘訣と言える。
プロサッカー選手を夢見る少年は、
youtubeでメッシの動画を食い入るように見てその技術を学ぶだろう。
それと同じように、
モテたい男、モテない男はモテる男の特徴を参考にすれば、いつかモテを手に入れることができるのである。
ということで、
早速モテる男の特徴というのをじっくりと見ていこう。
目次
モテる男は女を惹きつける
モテる男と、モテたいまたはモテない男の決定的な差はなんなのか?
それは、
モテる男は女を惹きつけるスキルがあるということ。
モテたい、またはモテない男はなんとか自分の存在をアピールする。
が、
そのアピールが必死になればなるほど、それは非モテ感、またはセックス不足を露呈してしまうことになる。
女からアプローチを受けた時、またはいい感じの雰囲気になった時に、
「・・・別に(女は)足りてるんだよね」
と男から見たらスカした態度も、どうやら女にとっては魅力的に映ってしまうようだ。
これがモテ男のスキル。
モテたい、またはモテない男なら、
「うん!うん!俺も好き!うん!(どっか休めるとこ)行こっ!」
と、
1週間ぶりに旅行から帰ってきた飼い主の顔を見た飼い犬のように喜んでしまう。
ここでクールに、冷静に、時として「あんた、バカじゃないの?」と言われるほどスカしておくのがモテる秘訣。
モテる男は、
空腹だからといって目の前の人参に泥がついているのにも関わらず食いつくことはしないのである。
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→【男がモテるには「しつこい男」になるな!2つの恋愛工学テクニックを使って女から追われるモテ男になろう!】
モテたい男、モテない男は女に自分から近づく
モテたい、モテない男は、
当然ながら女からアプローチを受けるわけではないので、自分の力で状況を打破するしかない。
なので、
自分から女を探して、女との出会いを演出しなければならない。
もちろん、これは決して悪いことではない。
こちらの記事にも書いたが、
モテたいと思うのであれば、とにかく女の前に姿をたくさん見せて自分の存在を女に知ってもらうことが重要だ。
ただ、
ドラゴンボールの「気」のように、決して女にそのセックス不足感を悟られないように本心(下心)を上手に隠さなければならないのがポイント。
前章でも書いたが、
たまにラッキーなどで訪れる女との出会い、セックスの可能性にモテたい男、モテない男は浮き足立ってしまう。尻尾を高速で降って、相手の女、というか射精の可能性に喜びを隠せないでいる。
女は、
「男は結局いざとなったらどんな女でも穴としてしか見なさないんでしょ?(怒)」と思っている生き物。
その「穴対象」のアンテナに引っかからないように、女にガンガンアプローチしつつも、上手に自分の気持ち、下半身の状態をコントロールしなければならないのだ。
(そういった面では、自慰行為も上手に利用すべきなのかなと思う)
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→【モテスパイラルを加速させるにはガンガン女の前に姿を見せろ!モテスパイラルをブーストさせる方法とは?】
モテるかモテないかのポイントはノンバーバル要素
男の人生として、
理想はどんどん美女がこちらに好意を示してくれることだ。そしてその身体を差し出して身も心も繋がるのがベスト。
目指すは、
女に出会う前から女が好む男のオーラをまとっておくことである。
ノンバーバル要素(非言語要素)をいかに向上させるかで、
女の前に姿を現した時に女を一発で魅了できるかどうかが決まる。
こちらの記事にも書いたが、
モテる男はこのノンバーバル要素の向上に自分の時間と金を惜しみなく投資している。
モテたい男、モテない男は、
女との出会いがあると決まってから(街コン、合コン、ナンパする日、友達の紹介、婚活パーティなど)、慌ててノンバーバル要素を準備しだすので、結局時間が足りずに中途半端な状態で女に会う羽目となる。
中途半端な状態とは、
外見も内面も下半身のコントロールも全て。
モテる男は、
普段の生活からモテを意識し、いつ何時どんな女と会っても最高のパフォーマンスを出せる準備をしているのである。いつ代表に選出されてもいいようにプロサッカー選手が日々トレーニングするイメージだ。
モテたい男、モテない男は、
ノンバーバル要素を空気を吸って吐くかのごとく常に向上させるような生活リズムを作っておくことが大事となる。
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→【男がモテるには体を大きくしてノンバーバル要素で女にアピールしよう!体を大きくする5つの方法とは?】
モテたい男はまずは主体性を持って女にアプローチしよう
とはいっても、
黙っていても女が目をハートマークにして頬を赤らめながらアプローチしてくるような男は世界でも数える程。
モテを克服するのであれば、
まずはどんどん女に自分からアプローチして女慣れしておくことが大事となる。
その際、
必ず持ち合わせていなければいけないのが主体性。
自分の意志で女をゲットするんだ!という強い気持ちを持っておかなければならない。
もし主体性なく女をゲットしようとするとどうなるか?
それは、
結果が出た時に問題や責任を自分以外に見出してしまうようになる。
「人のせい」「気候のせい」「相手の女のせい」「株価のせい」「アメリカのせい」
女をゲットできずに、
さらに自分には責任がないと現実から目を逸らす男に魅力を感じるだろうか。
そもそも、
自分のどこがいけなかったのか?と明日へつながるフィードバックを重ねて人は成長する。
それはモテも同じこと。
女にアプローチするときは、
まずは心の奥底に「主体性(成功も失敗も全て自分の責任)」を持っておくことがモテる秘訣だ。
女から近づいてきたらスッと離れるようにするとさらにモテる
主体性を持って女にアプローチしていくと、
だんだんと女が好きな男のタイプ、女の前での立ち振る舞いが理解できるようになり、女とベッドインする回数もポツポツと出てくる。
その状態になった時こそ、
先述したように女を惹きつけるオーラをまとう時だ。
女は「いい男に抱かれたい」「好きな人を追いかけたい」と思っている生き物。
女の視線を感じたら、
スッと離れる、すぐに反応しない、焦らしてやる、くらいの感覚で女と距離を取ろう。
すると、
女は「こちらの視線や行動に動じない・・・。この男は女に足りてる感じがするわ。他にも女がいるのね♡」とさらにその男に興味を持ち始める。
子猫が好きなおもちゃを手の届かない場所で揺らすとずっと興味を示すが、
そのおもちゃを子猫に与えてしまうとすぐに興味を失って別の興味を探す。
この子猫理論と同じで、
女の脈ありサインを上手にコントロールすることでさらにモテるようになることを覚えておこう。
(ただし、こちらの記事にも書いたが脈ありサインが出ているのに焦らし過ぎるとやがて女が「コイツ、非モテか?」とポンコツ扱いされてしまう恐れがあるので、ほどほどにしておこう(笑))
モテスパイラルに上手に乗ろう
モテる男は女を惹きつける。
他の女のニオイがする男に女は惹かれるので、モテる男はさらに女を惹きつける。
まさにモテスパイラル。
関連記事▼▼▼
→【モテスパイラルは作れる?】
モテたい、またはモテない男の理想はこのモテスパイラルに上手に乗ることだろう。
一つの基準として、
金融日記にもあったように女を「メス○タ」と脳内でみなすことができるほど女慣れすることを目指そう。
詳しくはこちらの記事を参考に▼▼▼
→【モテる男のマインドセットは、【相手を飲み込む】こと!女を卑下するのではなく飲み込むことで非モテコミットを避ける】
それができていれば、
もうモテスパイラルの最初の階段は目の前だ。
相手を必要以上に過大評価せず、
「やれやれ、また一人の女を抱いてしまうのか・・・」と一人で勝手に「フッ・・・」と笑えるくらいになるのが理想だ。
モテる男、モテたい男、モテない男も、
みんな最初はハイハイから始まっているし、みんな童貞だったのである。
モテる男の特徴を理解し、
モテたい男、モテない男はノンバーバル要素を向上させつつ主体性を持って女にアプローチしていこう。
おわり
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