恋愛工学を使えば、
今までモテなかった非モテがモテるようになる。
女は他の女からモテている男が好きな生き物。
多くの女からモテるようになるには、
一人ではなく複数、または大勢の女からモテる必要がある。
他の女からもモテている雰囲気が出ると、
男がモテようとしなくても勝手に女の方から脈ありサインを出してくる時がある。
これが、
恋愛工学のモテスパイラルである。
男がモテるようになるには、
恋愛工学テクニックを駆使してモテスパイラルに乗るのが効率的だ。
モテたいと言う悩みを解消したい→恋愛工学を学ぶ→モテるようになる→モテスパイラルに乗る
この図式からわかるように、
恋愛工学テクニックはモテスパイラルに乗るためにあると言っても過言ではないのである。
目次
恋愛工学テクニックの全てはモテスパイラルに乗るためにある
恋愛工学テクニックは様々だ。
では、
数多くある恋愛工学テクニックを駆使してモテるようになったその先にあるものとは何か?
それは、
モテがモテを呼ぶモテスパイラルである。
恋愛工学のテクニックは、
全てモテスパイラルに乗るためにあると言っても過言ではない。
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一人以上の女にモテることによって、
他の女に「自分以外にも遊んでいる女がいる」というシグナルを発する。
そのシグナルが他の女を呼び、
引き寄せた女を恋愛工学テクニックによってまた口説き、その女たちからもモテるようになる。
ほとんど全ての男が、
女からモテたいと思っているし、できればより多くの遺伝子を拡散し子孫を残したいと思っている。(実際に子供を作るかどうかは別として(笑))
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ならば、
金融資産の複利のように、モテがモテを呼び、どんどんモテてしまう状況を作るのが一番効率がいい。
恋愛をテクノロジーとして考察し、
女にモテる方法論を可能な限り実践的に落とし込んだ恋愛戦術が恋愛工学。
その恋愛工学でモテる男になり、
最終的にモテスパイラルに乗ることで異性関係での悩みを解消ができ、人生が充実するようになる。
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モテようとしなくてもモテてしまう状態が理想
男がモテようと努力するのはとてもいいことだ。
女を抱きたい、子孫を残したいと思うのは男の本能なので、無理にその本能を否定する必要はない。
しかし、
モテる努力は決して楽なものではない。もちろん、大変すぎることでもなく、恋愛工学を学び、恋愛工学テクニックを正しく繰り出せば女からモテるようになる。
ただ、
ある程度の時間と努力は必要だ、と言うことだ。
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男の理想は、
モテようとしなくてもモテてしまう状態。
街を歩けば女が声をかけてくる、キャバクラに行けば女が無条件でLINE交換を打診してくる、出会いアプリをやれば瞬時にいいねが何千とつく。
こうした状態になれば、
自分がモテを意識しなくても女が寄ってくるようになり、否応がなしにモテてしまうのだ。
戦いの究極の戦術は、戦わずして勝つこと。
モテに関しても、
女にモテようとしなくてもモテてしまうことがモテの境地であり、恋愛工学テクニックを駆使して女にモテることで辿り着ける場所であると言えるのだ。
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モテスパイラルに乗れば男の悩みの大半は解決する
モテスパイラルに乗って、
女にモテようとしなくてもモテてしまう状態がなぜ重要なのか?
それは、
男の人生の悩みのほとんどが女とカネだからである。
生物学的にオスである男は、
自分の遺伝子を残す作業(生殖行為、SEX)が十分足りていれば、悶々とすることもなくなる。
たとえ十分なお金がなく、自由な時間が少ないとしても、
女にモテていて生殖行為をする相手に事欠かなければ余分なストレスを感じることもない。
世の中で凄惨な事件を起こす男は、
大体がフラストレーションを溜めていて、その原因とは女絡みか金銭問題である。
恋愛工学テクニックを駆使してモテるようになり、モテスパイラルに乗る。
すると、
当然ながらSEXに関しては充足するし、やがて自分の性欲に折り合いをつけて異性関係に悩むことはなくなるだろう。
異性関係の悩みが解決すれば、
よほどの物欲がない限りはお金を使うことも減ってくる。
すると、
自然とお金も貯まってきて、さらに女と金の悩みが解決するようになってくるのである。
モテスパイラルに乗ることによって、
男はほとんどの悩みの根源を解決することができるようになるのである。
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モテスパイラルに乗っておけばモテをコントロールできる
恋愛工学テクニックを駆使し、
モテスパイラルに乗ることができれば、モテを自分自身でコントロールできるようになる。
究極は、
家から一歩も出ずに女との連絡を遮断すればモテは収まる。
またモテが恋しくなれば、
女に連絡をとったり女がいる場所(クラブ、ストリート、合コン、飲み会、街コンなど)に姿を見せて、恋愛工学テクニックを駆使して女を口説けばいいのだ。
最近では、
出会いアプリの隆盛が著しい。
ネットで検索しても必ず出てくるのがPairs(ペアーズ) だ。
モテスパイラルに乗る手始めに、
出会いアプリを利用して出会いを量産してみてもいいだろう。
モテスパイラルに乗れば、
モテがどういうものなのかが理解できるし、またモテには上限がないことも理解できる。
そこで、
ずーっとモテを目指すのもいいが、自分の人生、体力、お金、時間と相談して、どこまでモテを追求するのかを自分でコントロールすれば、さらに心に余裕が持てるだろう。
女に振り回されたり、お金に振り回されたりしているうちは、心に余裕を持つことは難しい。
まずは恋愛工学テクニックを駆使し、
モテスパイラルに乗って上からモテる景色を経験しておく。
その上で、
モテを自分で出し入れ、つまりはコントロールできるようになれば、心に余裕が生まれ、より人生を楽しむことができるようになるのだ。
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まとめ:恋愛工学テクニックでモテスパイラルに乗ることで心に余裕を持とう
人間は心に余裕を持っている状態がベストな状態と言える。
逆に、
どんなにモノやお金をたくさん持っていても、心に余裕がなければ人生は充実しない。
恋愛工学テクニックと聞くと、
表層的なモテテクニックと思われがちで、それは半分正解だが、半分は間違っている。
もちろん、
女からモテるには正しい恋愛戦略が必要だし、恋愛工学テクニックを正しく使えば女にモテるようになる。そう言う意味では、モテテクニックの類に入るだろう。
しかし、
ただ単に女にモテて「はい、終わり」では虚しいし、心が満たされなければいつかまた異性の問題に頭を抱える時がくるかもしれない。
恋愛工学テクニックを使い、
モテスパイラルに乗ってモテをコントロールできるようになり、心に余裕を生む。
そうすることによって、
女に振り回される人生とはおさらばし、より人生を楽しく過ごせるようになる。
心に余裕を持って、
人生をさらに楽しいものにするためにも、恋愛工学を学び、恋愛工学テクニックを駆使して、モテスパイラルに乗ることが重要なのである。
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