モテる男の特徴として、
モテホルモンとも呼ばれる「テストステロン」がたくさん出ている男、というのが挙げられる。
では、
このテストステロンを短期間(1週間)でパンパンに充填する方法はあるのだろうか?
- 筋トレ?
- ランニング?
- ストレス発散?
- 格闘技でも始めるか?
いろいろな方法が考えられるだろう。
その中でも男子必見の方法。
それは、
オナ禁(オナ○ニーを禁止する)を1週間するという方法だ。
これは自分自身の経験でもあるし、
学術的にも証明されているので間違いない。
女にモテる方法の一つとしては、
情けない顔でPCモニターの前で猫背で女の裸を観賞し、エッチな妄想でゴソゴソすることを1週間やめることだ。
そうすれば、
身体中から、そして睾丸からテストステロンがギンギンに発せられて「モテる男」のニオイをまとうことが出来る。
詳しくみていこう。
※この記事を書いた人
カズヤ。
自身の非モテの経験を元にモテや人生に有益な情報を随時発信している。流派は恋愛工学。恋愛工学によって非モテを脱出できた経験を共有したいと常々思いつつ、記事を更新。恋愛・金融系メルマガ【週刊金融日記】へ投稿、某ITメディアへの寄稿経験も。
目次
モテる男の特徴であるテストステロンを溜めるには1週間のオナ禁が有効
モテホルモンであるテストステロンを1週間で満タンにするには、
男の娯楽でもある「自慰行為(オナニー)」をやめることである。
テストステロンを溜めるコツとして、
「何かに飢えている状態」を自ら作り出すことがポイント。
自らの意志で射精を我慢するということは、
という状態になること。
クリリンを失った悟空が超サイヤ人になるようなイメージだ。
そうした状態になることによって、
男性ホルモンがガンガンに分泌されてテストステロンが満タンになるということだ。
テストステロンに上限はあるかどうか、という点に関しては諸説あるが、
基本的には7日間以降はテストステロン値は変わらないというのが最近の一般論。
「女にモテたい」「モテる男になりたい」と思ったら、
まずはその日から開始できるオナ禁を1週間継続してみよう。
関連リンク▼▼▼
→【ジヒドロテストステロンはサウナとオナ禁で撃退?】
テストステロンを溜める方法は筋トレも効果的
テストステロンを満タンにする方法として、
『筋トレをする』というのも一般的に有名である。
個人的な経験も含めると、
負荷が中〜高負荷強度の筋トレをすると、感覚的にテストステロンが体内に充填されてくることが実感できる。
とまあ、
こんな感覚である。
筋トレ初心者は軽い負荷で筋トレを開始するのがいいのだが、
テストステロンを溜めるという観点からいくと、
「頑張らないとこの重さはキツイな」
くらいの負荷の方が闘争本能が刺激されてテストステロンが溜まっていく。
オススメは筋トレメニューの中の懸垂。
自分の体重くらいは持ち上げられるくらいのパワーが背筋や肩、腕周りにつくと、
「ガルルー!」と相手をやっつけられるような感覚に陥る。
(実際に暴れまわってはいけません)
それによって、
テストステロンを大いに感じることができるようになる。
また、
懸垂は腕、肩、背中をはじめ上半身の大部分を鍛えることが出来る。
懸垂を習慣化するようになって、
胸の筋肉も盛り上がってきた実感もある。
懸垂は負荷がかなり大きいため、
懸垂を1回もできない男性もかなり多い。
そんな中で、
懸垂をスッとできるような肉体を手に入れると、テストステロンもガンガン出てモテオーラをまとうことができるのだ。
オススメカテゴリー▼▼▼
→【体が大きい男はモテるのか?記事一覧】
タンパク質である肉を食べると本能が呼び起こされテストステロンが出る
テストステロンを溜めるなら、
肉をがっつり食らうのも一つの方法である。
人間は文明が栄える前までは、
狩猟をしてその動物たちの肉を食べて生き延びてきた。
狩猟には当然危険も伴う。
その危険を克服して食べる動物の肉は、
さぞかし男たちに勇者の称号と強さ、たくましさを感じさせていたに違いない。
その本能は当然現代の男たちにも受け継いでいると考えられる。
実際に、
タンパク質を摂るとテストステロン値が上昇するというデータもある。
普段の食生活の中で、
肉、野菜などバランスよく食事をすることは非常に大事なこと。
しかし、
テストステロンを満タンにして女にモテるとなれば話は別。
やはり、
狩猟時代の本能を呼び覚ます肉を食らう行為を進んですることによってテストステロンを出すことが重要となるのだ。
のような「何かに飢えている状態」になることが理想。
そうなることができれば、
必然的にテストステロンもガンガン出ることになるはずだ。
テストステロンを増やすサプリを活用する
オナ禁、禁欲によってテストステロンをパンパンに増やす他に、
サプリを使ってテストステロンを増やす方法も知っておいて損はない。
基本的に、
【何かをする】ことによってテストステロンは増える。
だが、
現代の忙しい男たちはなかなかテストステロンを増やす習慣を実践するのも難しい。
そこで、
テストステロンに働きかける栄養素を凝縮したサプリである【テストステロンガー】を利用するのがいいだろう。
→【テストステロンガー】公式サイトリンク
参考記事:
→【テストステロンガーを30日飲み続けた結果?】
また、
プロスポーツ選手やアスリートのようなギンギンのテストステロンを手に入れたいという方は【テストフェン18000】もチェックだ。
ちなみに、
私はテストステロンを常にビンビンにしておきたい派なので、テストステロンガーもテストフェン18000も毎日両方飲み続けている。
はっきりいって、
朝起きた時から寝る瞬間までビンビンである(笑)。ガッハッハ。
やりすぎだとは思うが、
それほどテストステロンというのは男にとって必要不可欠なホルモンなのだ。
非モテの男は、
なにかしらの部分で男らしさ(テストステロン)が欠如している。
一方で、
モテる男はどこかしらまたは全ての部分で男らしさ(テストステロン)がみなぎっているものだ。
これから一生モテる男を維持したいのなら、
長い目で見てテストステロンの充填方法や効果を知っておくべき。
実際、
自分の経験からテストステロンが身体の中に充満させた時に感じた効果は以下の通り。
- 疲れにくくなる
- 寝起きや寝付きが良くなる
- 熟睡できる
- 精悍な顔つきになる
- 筋トレの効果が出やすくなる
- 女性と話した時の感触がいい
もちろん、
個人差はあるだろうし、テストステロン以外の効果(髪型、ファッション、自信、笑顔、スキンケアなど)もあるかもしれない。
しかし、
少なくともテストステロンがカラッカラの状態(=弱々しい状態)ではこうした効果は実感できない。
内なるパワーがギンギンにみなぎる男はたくましく、そしてカッコいい。
- 1週間以上のオナ禁
- 筋トレ
- 8時間の良質な睡眠
- 酒を控える
テストステロンサプリを飲みつつ、
これらのようなテストステロンを増やす行動を習慣化できれば男らしいモテ男の完成だ。
なお、
加齢によるテストステロン不足は男性機能の低下(勃起力や精力の減退など)を引き起こす。
ベッドの上でもイケイケな男を目指すならこちらの記事を参考にして欲しい。
まとめ
モテる男をよく観察して気がつく特徴は、
やはりたくましく、強く、自らの意志で人生を歩んでいる雰囲気がある、という点。
少なくとも、
毎晩のようにエロ動画でシコシコとやっている雰囲気は皆無だ。
そんな男たちに、
今夜も女たちは抱かれているのである。
テストステロンを満タンにして女にアピールするなら、
まずはオナ禁を1週間実施してテストステロンを満タンにしておこう。
それに付随して、
筋トレを行い、そして肉をガンガン食べることによって、さらにテストステロンが溢れるモテ男となることができる。
女にモテたいと考える男は、
テストステロンを溜める方法を実践して内面でも外面でもモテる男の特徴を身につけておこう。
おわり
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→【カッコいい筋肉はモテる?】