水は有限である。
日本では、
ほぼタダ同然で生活用水を使用しているが実はこれは世界でも稀である。
今後水を巡って国同士の争いすら発生するかもしれない。
モテる男は健康や世界の事情についても知っておくべきだ。
今日はそのことについて考えていこう。
関連記事▼▼▼
→【モテる男の健康法!逆浸透膜浄水機能で浄水したお水を飲んでモテ男をキープしよう!】
目次
日本の浄水インフラ技術は世界でも優秀
国際ジャーナリストの堤未果氏によると、
世界でも安全な飲み水を手に入れられない人は21億人いるという。
また、
安全に管理されたトイレを使えない人が45億人もいるという。
その中で、
日本では飲み水も安全に飲めるし、トイレに関して言えば衛生面、機能面ともに世界一のクオリティである。
日本は「水大国」なのである。
水道水を直接飲める国は15ヶ国しかない
では、
現在蛇口からひねって出たお水を安全に飲める国はどれほどあるのか。
国土交通省が発表している水道水が飲める地域は以下の通り。
日本、アラブ首長国連邦、ドイツ、オーストリア、アイルランド、スウェーデン(ストックホルムのみ)、アイスランド、フィンランド、ニュージーランド、オーストラリア(シドニーのみ)、クロアチア、スロベニア、南アフリカ、モザンピーク、レソト
以上の15ヶ国でしか安全なお水を国民に供給できている国がないのが現状である。
驚きなのが、
世界を牛耳るアメリカやロシア、中国が安全なお水を国家レベルで国民に供給できていないことだ。
これはやがて、
綺麗な水源地や浄水技術を巡って国家同士で争いが起こってもおかしくないレベルである。
健康に関連する記事▼▼▼
→【賢いモテ男が健康に気をつける理由は【自由な時間】を失わないためであるという話】
人間が人間らしい生活をするには水は不可欠
人体の約60%は水分でできている。
当然、
人体に害のない水を飲むべきであることは誰もがわかること。
また、
キレイなお水はトイレ環境にも影響する。
排泄物を流す水がキレイであれば、
トイレ自体を衛生的に保ちやすくなる。
しかし、
トイレに流れるお水が汚ければ「いくら掃除してもお水が汚いんじゃキリがないよ」とだんだんと衛生面での意識が下がる。
結果的に、
汚いトイレで用を足す環境が当然となり病気になりやすくなってしまうだろう。
今日本では当たり前と考えているお水の環境は、
実は世界でも稀であるとともに他国にとっては貴重な資源なのである。
安全なお水を自宅で楽しむにはこちらがオススメ▼▼▼
→【逆浸透膜浄水器 CT-150【ピュアウォーター/RO】】
逆浸透膜浄水器のレンタルはこちら▼▼▼
→【定額制で使いホーダイのお水、ウォータースタンド】
モテる男は安全な水を自分で確保する
日本が誇る水道水と、コンビニなどで売られているミネラルウォーターはどちらを飲むべきか。
これは個人差や好みもあるだろうが、
私の見解を言わせてもらうと水道水である。
その理由は水質の安全面。
コンビニなどで売られているミネラルウォーターは食品衛生法で管理されそのチェック項目は法改正があり41項目となる。
かたや、
日本の水道水は水道法で定められている51項目をクリアしている。
検査項目が多いということは、それだけ安全面に配慮していると言える。
一見、
課金されているミネラルウォーターの方が味も安全面も安心と思いがちだが、それは勘違いなのかもしれないのだ。
モテる男にとって、
いい女と過ごしたり美味しい食事を楽しんだりするには健康は不可欠。
普段何気なく飲んでいるお水に関しても、正しい知識の元で体により安全なお水を選択すべきだ。
健康に関する記事はこちら▼▼▼
→【【モテる精子・遺伝子を残す!】精子チェッカーを使って自分の精子をチェックしよう】
逆浸透膜浄水機能で浄水した水を飲もう
モテる男が一生人生を楽しむには、
人体に必要不可欠である水に関してキレイで安全なものを選ぶべきである。
逆浸透膜浄水機能で浄水したお水ならば、
ただでさえ厳しい基準をクリアした日本の水道水をさらにキレイに浄水してくれる。
日本の最高峰の浄水機能をふんだんに活用したお水を自宅で飲めるなら健康面はバッチリだ。
逆浸透膜浄水機能を使えば、
お水の中に含まれる塩素や発がん性物質と言われるトリハロメタンなどの不純物を98%除去してくれる。
そうして出来た安全なお水を日々生活用水として使用すれば、
きっと丈夫で健康な体にもなるし、そのお水を使って作った料理もより美味しくなるだろう。
ぜひ一度試してみてほしい。
逆浸透膜浄水器のレンタルはこちら▼▼▼
→【定額制で使いホーダイのお水、ウォータースタンド】
まとめ
今現在、
日本では最低限の水道料金で安全な生活用水が供給されている。
しかし、
今後水道管理が民営化されたり外資系の企業が管理する流れとなった場合、多くの問題が予想される。
「安全なお水が欲しければカネを払え」
となってからでは遅いのである。
1995年8月に当時世界銀行副総裁だったイスマイル・セラゲルディン氏はこう言った。
「20世紀は石油を奪い合う戦争だった。21世紀は水をめぐる戦争になるだろう」
この言葉がはっきりと現実になる前に、
自分の身や自分が飲む水は自分で守るしかないのである。
おわり
今回紹介した浄水器
→【逆浸透膜浄水器 CT-150【ピュアウォーター/RO】】
逆浸透膜浄水器のレンタルはこちら▼▼▼
→【定額制で使いホーダイのお水、ウォータースタンド】
参考図書
→【日本が売られる 堤未果 著】
ーーーーー
あなたが気になる記事をピックアップ▼▼▼
→【モテたいと悩む男からのアクセスが多い記事のまとめ】
→【モテるメンズファッションの作り方!ドレスとカジュアルを7:3に!】
→【錯覚資産を使って成功せよ!【人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている】書評】
→【錯覚資産を使ってモテるには恋愛工学的思考【EasyWinFirst】で結果を積み上げろ】
〈アクセスの多い人気カテゴリーランキングはこちら〉
ーーーーー
Twitterで日々の情報発信をしています。ブログ更新情報も。
もしよければ↓からフォローお願いします!
【あなたへオススメの記事一覧】▼▼▼